日曜日、朝食前に近くを散策。猛禽がいるのを見つけ、双眼鏡を覗いていましたら、 後ろから声をかけられました。「?」 ひとの姿はなく、きょろきょろ。 迷彩柄のテントから、バズーカ レンズが突き出、小窓から おじさまの顔が! わたしは、このようなテン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。